2007年05月11日

☆ゲームレビュー 5/9 BOS☆

2007年5月9日(水) ●トロント 3-9 ボストン○
大家友和:負け(2-4)

MLB史上4度目となる日本人投手同士の先発マッチアップとなったこの日。制球力には定評のある大家友和は、好調ボストン打線と対戦しながらも、実はもうひとつの対峙を強いられていた。今日の主審Gerry Davis は、MLB全審判員の中で、最も見逃し三振のコールの少ない審判。つまり、MLBで一番ストライクゾーンの狭い審判員だった。

事実。ボストン先発の松坂大輔もきわどい投球をボールとコールされ、5回までに3与四球とリズムに乗り切れぬ序盤となった。2回までに4四球を与えた大家は 4回2/3 で今季最多となる5四球を与え、96球で降板した。Dオルティスに3打数3安打、Mローウェルに2打数2安打と、打たれた5安打はこの2人のみ。他の選手は抑えているだけに、残念な登板となったに違いない。


【参考:過去3度のMLB日本人投手同士の対決】
99年5月 7日 伊良部秀輝(NYY)-マック鈴木(SEA)
00年7月 2日 野茂 英雄(DET)-マック鈴木(KC)
02年6月19日 大家 友和(MON)-マック鈴木(KC)

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