2007年04月 アーカイブ
2007年04月01日 00:00
☆今日のプレビュー 4/7 @TB☆
2007年4月7日(土) トロント(1勝2敗) @ タンパベイ(2勝1敗)
メジャー9年目の大家友和が、新天地トロントで公式戦初先発マウンドに登る。
春のキャンプでは5回の先発機会(19イニング)で1勝1敗、防御率2.84と安定した数字を残し、開幕4番手のローテーション投手となった。相手は同地区(ア・リーグ東)のタンパベイ・デビルレイズ。大家のタンパ戦は過去5度の先発で、2勝0敗防御率.094。 32回2/3 を投げ被本塁打わずか1本と得意としている。勝てば日米通算50勝の節目の試合となる。(MLB48勝、NPB1勝)。
☆ゲームレビュー 4/7 @TB☆
2007年4月7日(土) ○トロント 8-5 タンパベイ●
大家友和:勝ち負けつかず
トロントでの初先発。大家は立ち上がり、タンパベイ先頭のCクロフォードに先頭打者ホームランを浴びる。その後はゲームメイクをした大家、しかし4回、Bハリスの3ランHRとワイルドピッチで4失点を喫する。ジェイズ2リードの5回1死で2番手ダウンズと交代した。
今日の大家は4回 1/3を83球(ストライク49球)、6安打5失点3四球。日米通算50勝は次回登板に持ち越しとなった。チームは序盤のリードを守り切り8-5で勝利した。
遅くなりました
皆様ご無沙汰しています。ようやくオフィシャルサイトを再開することができました。
登板についてのコメントや普段のことなど思ったこと、考えていることなどを書き込んでいければと思います。宜しくお願いします。
大家友和
昨日
トロントでの本拠地開幕戦でした。観客数5万人、ものすごい人でした。
セレモニーも気合入れてやってる感じでお客さんも喜んでくれていたのではないでしょうか。
試合も勝ったし、さらに盛り上がってくれてたと思いますが、これからも勝ってもっともっと盛り上がってくれるようにがんばります。
◇次回登板予定 4/12 vsDET◇
大家友和の次回先発予定は、現地時間4月12日(日本時間13日)のデトロイト戦です。トロントのホーム・ロジャーセンターで、昨年のアメリカンリーグ覇者タイガースを迎えます。
大家のデトロイト戦のキャリア成績は、2試合に登板して0勝1敗。 ロジャーセンターでの通算成績は2勝0敗、防御率2.74の好成績を残しています。
☆今日のプレビュー 4/12 vsDET☆
2007年4月12日(木) トロント(5勝3敗) vs デトロイト(5勝3敗)
ここ最近5試合を4勝1敗と好調のトロント・ブルージェイズは現在、AL東地区の首位。
今季2試合目の先発マウンドに上がる大家は、中7日での登板。今日からの15日間で、昨年リーグ王者のデトロイト、同地区のボストン、ニューヨークとの直接対決を含む14試合を消化する過酷な日程の中、背番号18、大家友和はマウンドに向かう。
☆ゲームレビュー 4/12 vsDET☆
2007年4月12日(木) ●トロント 4-5 デトロイト○
大家友和:負け(0-1)
初回、2回をヒット1本に抑えた大家友和は、3回1死からデトロイトの曲者、9番Bインジに一発を許す。4回はMオルドニエス、Cギーエン、Sケーシーの3連打にセカンド失策、インジのタイムリーで3失点(自責2)。6回は自らのスローイングエラーで招いたピンチに、三たびインジがライトへ犠飛。
先発大家はこの日、6回を86球(ストライク55球、8安打5失点)で投げきったものの敗戦投手に。9番インジの3打点が最後まで応えたゲームとなった。
GAME #2
今季2試合目の登板、結果はもうご存知かと思います。
チームも負けたし僕も負けました。
調子は悪くない状態が続いているだけに結果が伴わないのはもったいないというか悔しいですね。
前回の反省を活かせた部分もあったし、新たに反省しないといけないところもあります。
「勉強になった」という言葉を使うと、何年野球選手をやってるんだと言われるかもしれませんが
僕は勉強になったと思っています。おそらくこれからも勉強になることはたくさん出てくるんだろうと思います。しっかりと勉強になったことを活かして、もっとレベルの高い投手になるようにがんばります。
☆今日のプレビュー 4/18 vsBOS☆
2007年4月18日(水) トロント(8勝5敗) vs ボストン(7勝5敗)
ただ今8勝5敗。AL東地区首位のトロントは、ローテーション通り中5日で大家友和を送り出す。
相手は地区2位のボストン。99年のメジャーデビューから01年途中までボストンに在籍していた大家は、古巣相手に初めてマウンドに上がる。相手先発は40歳のナックルボーラー、Tウェイクフィールド。Rソックス相手の今日の一戦は、日本時間19日(木)午前9時7分プレイボール。
☆ゲームレビュー 4/18 vsBOS☆
2007年4月18日(水) ●トロント 1-4 ボストン○
大家友和:負け(0-2)
シカゴWソックスのMバーリーがノーヒッターを達成したこの日、大家友和も試合途中までは no-no pitch を見せたのだが…。
本拠地トロントでの先発マウンド。大家は立ち上がりから素晴らしい投球で、5回2死までの14人をパーフェクトに封じ込む。しかし6番Mローウェルの放った初安打は無情にもホームランとなり先制点を献上。続く6回は先頭のDミラベリ、7回も先頭Dオルティスに逆方向にソロホームランを浴び、7回途中で降板。
大家は 6回 1/3 を87球(ストライク55球)、4安打1四球と先発としての責任は果たしたものの、3発のソロショットが響き、Tウェイクフィールドのナックルに手こずった味方打線の援護にも恵まれず、敗戦投手となった。試合後、ジェイズのJギブソン監督は"Ohka pitched great," と称えた。日米通算50勝は次回登板に持ち越しだ。
GAME #3
更新が遅くなりました。すいません。
先日のゲームも負けてしまいました。僕が負けるということよりもチームが負けたことが何よりもだめなことです。試合をやる以上は勝ちたい、勝たなければだめです。勝つためにもっと考えてやっていかないといけません。
もっと練習します。
☆今日のプレビュー 4/23 @BOS☆
2007年4月23日(月) トロント(8勝10敗) @ ボストン(11勝5敗)
5連敗中のブルージェイズは、昨年6勝3敗と勝ち越した相性の良いフェンウェイ・パークに乗り込み、AL東首位ボストン・レッドソックスとの2連戦を迎える。
大家友和(トロント)-Tウェイクフィールド(ボストン)の先発投手は、先週水曜と同じ顔合わせ。1999年、メジャーデビューを飾った思い出の地で、大家はボストン打線と対峙する。大家のフェンウェイ・パークでの戦績は17試合で3勝8敗、防御率3.95。トロントでの初勝利をかけた大家の先発試合は日本時間24日(火)午前8時5分プレイボールだ。
GAME #4
やっと連敗が止まりました。自分が勝つことよりもうれしいです。連敗ストップに少しでも貢献できて良かったです。
久しぶりのボストン・フェンウェイパークで投げました。試合前にはファンからのきつい言葉もかけられながらウォーミングアップしてました。これがボストンなんでしょうね。
今日の試合は、前回と同じく相手がレッドソックスだったので試合後にはたくさんの日本人の記者の方が来られました。たくさんといっても僕にとってはたくさんで、他の選手にしてみれば少ないのかもしれませんが。たくさん取材をしてもらえることはありがたいのですが、僕はどこの誰に話をしているかわからないことが多いです。一度も話をしたことがない記者の方や、ずいぶん前に少しだけ話した方(忘れている自分が悪いのですが)などが多いためです。気の利いたコメントもしようがないというか、なかなか知らない人たちの前で気の利いたコメントができないんですよね、僕は。
ちょっとつらいです。
☆ゲームレビュー 4/23 @BOS☆

1999年7月19日、名門ボストン・レッドソックスの先発投手としてマウンドに上がった大家友和は、日本での実績がほとんどないが故に、無名のメジャーリーガーとしてデビュー戦のマウンドに登った。何がなんだか分からぬままに、初戦は無念の5失点降板。悔しかったことだろう。
あれから9年。
幾度ものマイナー降格とメジャー昇格、そして移籍を乗り越えてたどり着いた今季初勝利は、メジャー通算49勝目。日本での1勝を加えると、日米通算50勝の節目の勝利となった。
これからも、さまざまな試練が大家友和の行く手を阻むことだろう。それでも大家はひるまない。ただひたすらに、チームに勝利をもたらすために。
大家友和、日米通算50勝おめでとう!
☆今日のプレビュー 4/29 vsTEX☆
2007年4月29日(日) トロント(11勝12敗) vs テキサス(10勝13敗)
5連敗、3連勝、2連敗と小さな波の続くブルージェイズの4月。今週末は2週間ぶりに地元トロントに戻ったものの、AL西地区 最下位のレンジャース相手に2連敗。日曜午後の昼下がり、大家友和は連敗ストップをかけて地元ロジャースセンターのマウンドに登る。
今日勝つとメジャー通算50勝のマイルストン達成の大家。テキサス戦の通算成績は 3試合に先発し、2勝0敗 防御率 2.33 の成績を残している。
GAME #5
50勝、正直な気持ちはなんとも思ってないってとこです。シーズンの途中でもあるし、これを目標にやってきたわけでもないですし、メジャーリーグで50勝しているひとはたくさんいますから。
でも、良かったことといえばいろんな人がお祝いしてくれること、喜んでくれることです。これが一番ですね。応援してくれている人に喜んでもらえるのも僕のことを伝えてくれる方々がいるから日本のみなさんにも伝わるわけで、きちんと伝えていただいている方々に感謝しています、僕が大したコメントを残さないにもかかわらず。50勝じゃなくてもちゃんとみてくれるともっとありがたいんですけどね。
☆ゲームレビュー 4/29 vsTEX☆

2007年4月29日(日) ○トロント 7-3 テキサス●
大家友和:勝ち(2勝2敗)
今季5度目の先発マウンド。序盤の大家友和は、初回2回の2イニングに40球を要する苦しい立ち上がりで1失点。しかしこの日は打線が大家をバックアップする。普段はランサポート(味方の得点)に恵まれることの少ない大家の先発試合だが、ジェイズ打線が3回までに5点を挙げると、今度は大家が立ち直る。2回から7回にかけては連続14人を無安打に打ち取るなど、3回から7回の5イニングをわずか62球で片付ける。
終わってみれば大家は、前回登板に続きまたもチームの連敗を止め、このところ登板数の多かったブルペン陣を休ませ、メジャー通算50勝の節目の勝ち星を手にした。これは野茂英雄(MLB通算123勝109敗)に次ぐ、日本人歴代2位の偉業となった。
